【この音とまれ!】あらすじ/感想/声優/制作会社《出会いは、偶然の連続だ。》

【この音とまれ!】
アニメあらすじ

この音とまれ!

Introduction

廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―累計300万部突破の大注目コミックスが待望のTVアニメ化!

【この音とまれ!】
各話の感想

《第1クール》

1話「新入部員」

《あらすじ》

新学期。時瀬高校2年の倉田武蔵は、先輩から託された廃部寸前の箏曲部を守ろうと一人必死に頑張っていた。だが部室は不良たちに荒らされ、新入部員の勧誘もままならない。そんな時、警察沙汰を起こし恐れられている新入生、久遠愛が部室に乗り込んで来た。おまけに箏曲部へ入ると言い出して――。警察沙汰の事件の真相、愛と箏の絆とは。そしてそれを知った武蔵は……!?

視聴者の感想(ネタバレ有)

高校×楽器ということで、良い意味でよくある文化系部活の青春物語って感じの1話でした。本格的な演奏シーンはなかったですが、作中のどこかで聴かせてくれるでしょう。楽器が琴ということで、学園祭などのイベント系とどう絡んでいくのか気になる作品です!

2話「資格の在処」

《あらすじ》

愛が晴れて箏曲部に入部。武蔵はさらなる部員勧誘のため部活発表で箏を演奏するが、全くいい所を見せられない。にもかかわらず入部希望だという美少女、鳳月さとわが現れる。さとわは『鳳月会』という箏の家元のお嬢様にして、コンクールで賞総ナメの有名な天才少女だった。その一方で、実は……。愛も武蔵もさとわに翻弄され、数少ない部員がバラバラに!?

視聴者の感想(ネタバレ有)

さとわに言われた琴を演奏する「資格」について悩み、自分なりに考えて行動する愛の気持ちを想像しながら視聴すると、自然と涙が出てきました。さとわも愛のことをバカなりにまっすぐなやつだと認識したみたいで、次回から3人での活動がスタートしそうです。ただし部は最低5人なので、残り2人は集める必要があります。新生箏曲部の活動&新たな仲間の加入を楽しみに視聴していきたいですね。

3話「新生箏曲部始動」

《あらすじ》

このまま部員が5人集まらなければ、箏曲部は廃部になってしまう。さとわは、なぜか愛を慕っている3バカこと、サネ・みっつ・コータを人数合わせのためだけに声をかける。しかし裏目に出てしまい――。箏曲部を潰そうとする教頭。それを阻止しようと、さとわの出した提案に、武蔵は度肝を抜かれる。そんな中、さとわはことあるごとに愛とぶつかって……。

視聴者の感想(ネタバレ有)

毎度毎度、愛の一生懸命な行動は心を動かします。ビジネスライクな言い方をすると「見た目ヤンキー×実は純情熱血バカ」の組み合わせはウケるんでしょう。作画も安定して綺麗なので、延々と見ちゃいそうです。気になるのは、さとわの実家事情。天才系キャラにありがちな、家とうまくいっていないパターンなんでしょうか。物語が進むにつれ、明らかになってくると嬉しいですね。おそらく、次回あたりは箏曲部が全校に演奏するシーンが入ってくると思っているので楽しみです!

4話「初めての響き」

《あらすじ》

『一か月で全校生徒を納得させる演奏が出来なければ廃部』――教頭と無謀な約束をしてしまった箏曲部。懸命の練習に励む愛たちだが、教えるさとわに天才であるが故の思いも寄らない問題が立ち塞がる。手を差し伸べる愛と武蔵。皆と触れ合うことで、頑なだったさとわも次第に心開いていく。そんなある日、さとわから箏という楽器に込められている想いについて聞いた愛は、さとわも武蔵も驚くような音を奏でる。

視聴者の感想(ネタバレ有)

「名選手は名監督にあらず」こんな言葉を思い出してしまうような内容でした。天才であるがゆえに幼少から感覚で出来ていたことを素人の部員に教えられずに苦悩するさとわ。天才でなくとも、人に何かを教える立場に立ったことのある人なら共感できたと思います。箏曲部はこの問題に対して、1人1人が自分たちの意見を出し、その意見をブラッシュアップした練習法を編み出すことで解決しました。凡人枠の武蔵が良い感じに全体の空気感を調節していますね。ちなみに愛は今回もイケメンでした。

5話「響き届け 僕らの音」

《あらすじ》

愛の過去を知ったさとわは呆然、動揺のあまり愛の前で涙を見せてしまうのだが……。そしてついに全校生徒の前で『龍星群』を演奏する日がやってきた。しかし生徒たちは全くの無関心。ろくに聞く気がないばかりかヤジを飛ばしたりバカにして笑ったり。それでも真っ直ぐに自分たちの決意を告げる武蔵、心を一つにする部員たち。箏の音が、愛の想いが、体育館に響き渡る! 大事なものを守り、届けるために――

視聴者の感想(ネタバレ有)

ついに琴の演奏シーンが見られる回がきました。ギターやドラム、ボーカルがいない音楽をアニメでどうやって表現するのかと思いながら視聴しましたが、神回でした。序盤は少し音の迫力だったり魅せ方が物足りないかな〜とか舐めた感想を抱いていたのですが、演奏が後半に入り、メンバーの回想シーンが入り、作画に演出が入ってくると画面に見入ってしまっていました。琴に限らず、音楽が入る系のアニメは基本的にウケやすいです。ただし、琴という演出が難しいであろうこのアニメでこれだけ素晴らしい回を視聴することができて嬉しく思いました。ちなみに、アニメ「この音とまれ!」の監督さんも名前に竜の文字が入ってます。

6話「見えない境界線」

《あらすじ》

見事に『龍星群』を弾き切り、部の存続を勝ち取った箏曲部。盛り上がる部員たちに、武蔵は改めてある提案をする。また愛はシズに一人だけ仁科楽器へ呼ばれて――。すっかり箏曲部に対する周囲の見る目も変わり、これで安泰……と思いきや。今まで姿を見せなかった顧問が急に現れたり、何か企んでいる新入部員がやってきたり、せっかくまとまった箏曲部にまたひと波乱が…!?

視聴者の感想(ネタバレ有)

新キャラが2人も登場し、一難去ってまた一難という感じ。顧問は何か音楽経験者っぽいですね。妃呂は完全にクラッシャー系女子だし、何かきっかけがあって仲間になるのでしょうか?個人的に最も気になるのは、さとわが実家とは思えない場所に住んでいる理由です。勘当になったか家を飛び出したとか…。様々な人間の思いが絡み合ってきて面白くなってきました!

7話「知られざる音の葉」

《あらすじ》

体調を崩して休んださとわにプリントを届けに行った愛。しかし住所のメモを頼りにたどり着いたのは、どういう訳かオンボロアパートだった。熱にうなされ過去を夢にみるさとわ。愛する母のため、箏に打ち込んでも打ち込んでも、すれ違い遠ざかる親子の距離……当時のさとわは一縷の望みを託し、一か八か行動に出たのだが――。一方、箏曲部をバラバラにしようと目論む妃呂は、さとわの秘密を皆に暴露しようとする。

視聴者の感想(ネタバレ有)

さとわ・妃呂2人の過去や事情が明らかになった回でした。人を形成するのは環境であり、親や周りの友人なのだと感じる内容だったと思います。愛は相変わらずイケメンレベルが高杉&核心つく発言大杉ですね。アニメが終わる頃にはファンクラブが形成されてるでしょう。まだ明らかになっていないのは顧問の滝浪先生に関することですが、今期で解説してくれるのでしょうか・・・。

8話「みちしるべ」

《あらすじ》

改めて妃呂を部員として迎え7人となった時瀬高校箏曲部は、古典『六段の調』に挑む。“自分なりの六段”“今の自分たちのゴール”とは何か――それぞれに悩む愛と3バカ、武蔵。大事なものを掴んで少しずつ前へ進む箏曲部が次に目指すのは、関東邦楽祭への出場だ。部⻑として忙しい日々を過ごす武蔵だが、ずっと心の奥にしまい込んでいたわだかまりを、ことあるごとに少しずつ感じるようになっていて……。

視聴者の感想(ネタバレ有)

高校受験に失敗した武蔵が抱えるわだかまりに関して、自分が落ちた&弟は受かった高校に行くのは兄のプライドもあって相当キツイでしょう。その辺の描写が次回もあれば、より感情移入できるかも。ちなみにさとわちゃんは、愛の笑顔にやられてしまったような箇所があるけど、そういう展開もあるのか…?次回以降に期待!

9話「突き刺さる言の葉」

《あらすじ》

さとわを追いかけて時瀬高校箏曲部の部室に乗り込んできた少女、かずさ。「あなたたちじゃ、さとわちゃんにはつり合わない!」そう主張する彼女に言われて、関東の強豪である姫坂女学院と明陵高校の箏曲部が行う合同勉強会へ見学にやって来た愛たち。しかしよりによって明陵は武蔵が受験に落ちた因縁の高校だった。かずさたち姫坂の演奏を聴いて打ちのめされた武蔵は、あることがきっかけで愛と言い合いになり――。

視聴者の感想(ネタバレ有)

愛と仲直りを果たし、より一層結束力を増した時瀬高校箏曲部。滝浪先生は厳しいながらも実はちょっと応援してくれてる?個人的にお気に入りのシーンは、武蔵パパが「自分の価値を下げるな」と息子に放った一言。最初は子供に無関心な父親タイプなのかと思いましたが、このシーンで一気に株が上がりました。次回以降もちょいちょい登場してほしいキャラです。

10話「近くて遠い距離」

《あらすじ》

『目指せ全国一位!!』――再び心を一つにした時瀬高校箏曲部。日に日に暑くなる中、邦楽祭に向けてパートごとに分かれて練習を重ねる7人だが、それぞれ課題は山積みだ。どうにかまとめて練習の時間が取れないかと考えた愛たちは、夏休みに皆で二泊三日の合宿をすることに。しかし盛り上がるサネやみっつとは対照的に、コータの様子がおかしくて……。

視聴者の感想(ネタバレ有)

合宿回キター!前々からちょっとだけ描写のあった光太のリズム感に関して焦点があてられました。僕もリズム感がないので、光太の気持ちはよくわかる気がします。どれだけ厳しくされても諦めない彼に、裏拍のリズム練習を教える滝波先生が普段の印象と違ってイケメンでした。合宿はもう少し続きそうなので、今度は女子メンバーの浴衣など見れたら嬉しいですね。

11話「探してた音」

《あらすじ》

苦手だった裏拍のリズムの取り方を滝浪に教えられ、懸命に練習するコータ。武蔵とのかけ合いが上手くいかない愛も、滝浪にアドバイスを求める。滝浪の一見いい加減としか思えない答えに武蔵は呆れるが、愛は何かを掴んだようで――。ずっと曲想に悩んでいたさとわも、仲間たちに意見を聞いて気付きを得る。合宿を通じて成長した7人。いよいよ大会当日、時瀬高校箏曲部はライバルたちの集う邦楽祭の会場へ!

視聴者の感想(ネタバレ有)

ついに大会本番。1組目の明陵の演奏を聞くだけで今回は終わってしまいましたが、桜介の他人を生かす能力の解説や描写が個人的に好きだったので大満足でした。ちょっとずつ縮まっているような気がするさとわと愛の仲は進展するのか、そんな点も気になります。

12話「ライバル」

《あらすじ》

邦楽祭のトップバッターをつとめた明陵。桜介の演奏に圧倒される愛たち。かずさたち姫坂、新たに出会ったライバル校、次々と素晴らしい演奏が続き、緊張をつのらせる妃呂。一方、哲生と共に会場へ来ていた衣咲の口から、思いがけず滝浪の素性が明らかに…!?そんなことは露知らず、順番が近付いてきた時瀬高校箏曲部は演奏の準備へと向かう。ところがそこでアクシデントが――

視聴者の感想(ネタバレ有)

滝波先生の素性が明かされましたね。まさかの天才&サラブレッドという誰得設定という。他校のライバルたちも続々登場し、激戦の様相を呈してきた大会ですが、愛の怪我の具合は一体どうなってしまうのでしょうか。てか若き日の滝波先生かっこよすぎでは?

13話「久遠」

《あらすじ》

倒れた箏からさとわを庇った愛は、本番を前に手を痛めてしまう。それに気付いた滝浪は出場禁止を言い渡すが、愛は……。部員で唯一そのことを知ってしまった武蔵は、どうするべきかと悩む。愛の悲痛なまでの想い、そして武蔵の出した結論とは。ライバルや応援してくれる人たち、観客が見守る中、ついに時瀬高校箏曲部の順番がやってくる。

視聴者の感想(ネタバレ有)

怪我をおしても出場し、痛みをこらえながらも演奏を終えた愛とメンバーの姿に感涙してしまった回でした。基本的に演奏パートがメインだったので、文章で表現することは難しいのですが、愛の痛みをきっかけに狂ってしまった全体のリズムを光太が引き戻すシーンは絶対見た方が良いです。合宿で苦しんでいた光太だからこそ、あのタイミングで皆を助けることができたんでしょう。次話からはクールが空くため、少し休憩になってからの視聴となりますが、引き続き楽しみたいと思います。

《第2クール》

14話「一歩前へ

《あらすじ》

序盤こそ崩れながらも、邦楽祭で心揺さぶる演奏をした時瀬高校箏曲部。愛は救護室からの帰り、姫坂女学院のかずさに呼びとめられる。さとわに憧れ、追い続けてきたかずさは、今のさとわの音について思いの丈をぶつけてくる。さとわも密かにそれを聞いてしまうが、愛は――。さらに全ての学校の演奏が終わり各校の部員たちが揃う中、澪という不思議な生徒が愛に声をかけてきて。緊張が高まる中、ついに結果発表!!

視聴者の感想(ネタバレ有)

15話「きづき」

《あらすじ》
邦楽祭の結果を受け、全国への思いを新たにした箏曲部。滝浪は皆に場数を踏ませるべく、学祭で演奏をするように言う。そのためにも夏休みの課題をきちんとやれ、と釘を刺された愛たちは勉強会をすることに。愛と3バカの成績に不安を感じる武蔵。だが、本人たちは『秘密兵器』があるとなぜか余裕で……。新学期になると各クラスでも学祭の準備が始まって、どこかお祭りムード。そんな中、さとわと愛、妃呂と武蔵、それぞれに思わぬハプニングが!?
視聴者の感想(ネタバレ有)

【この音とまれ!】
声優・キャラ

久遠 愛《くどう ちか

【CV:内田雄馬】

時瀬高校箏曲部1年生。ケンカに明け暮れていた中学生の頃、箏職人の祖父と一時共に暮らしていた。

👉他のキャラクターもチェックする

倉田 武蔵《くらた むさし》

【CV:榎木淳弥】

時瀬高校箏曲部部長。2年生。先輩たちが卒業後、部員1人となった箏曲部を立て直すべく奔走している。

鳳月 さとわ《ほうづき さとわ》

【CV:種崎敦美】

時瀬高校箏曲部1年生。箏の家元・鳳月家の一人娘であり、箏曲界で数々の受賞歴を持つ天才少女。

高岡 哲生《たかおか てつき》

【CV:細谷佳正】

時瀬高校1年生。箏曲部員ではないが。部活外で愛を見守り様々な面でサポートしている。中学生当時、荒んでいった愛を見捨てず、寄り添い続けた。

足立 実康《あだち さねやす》

【CV:石谷春貴】

愛称はサネ。中学生当時ケンカで助けてもらったことをきっかけに愛と友人になる。

堺 通孝《さかい みちたか》

【CV:古川慎】

愛称はみっつ。サネ同様、愛とは中学時代からの友人。

水原 光太《みずはら こうた》

【CV:井口祐一】

愛称はコータ。いつも明るく前向きなムードメーカー。よくサネ、みっつと3人でつるんでいる。

来栖 妃呂《くるす ひろ》

【CV:松本沙羅】

武蔵と同じクラスの2年生。生徒たちを圧倒した箏曲部の演奏をきっかけに、入部を希望。気さくで親しみやすい性格だが、突然の入部には理由があるようで…?

滝浪 涼香《たきなみ すずか》

【CV:浪川大輔】

箏曲部顧問。部活にはほとんど顔を出さず、常に無気力。全校生徒に向けての演奏後、本格的に始動した箏曲部を面倒がっている。

久遠 衣咲《くどう いさき》

【CV:水樹奈々】

愛の祖父・源の娘。源の生前に、愛の面倒を見てくれと頼まれており、現在愛を居候として自宅に住まわせている。

鳳 かずさ《おおとり かずさ》

【CV:佐倉綾音】

姫坂女学院箏曲部の1年生。箏の家元・華鳳会の跡取り娘であり、幼い頃からさとわのファン。

桐生 桜介《きりゅう おうすけ》

【CV:寺島惇太】

全国常連校・明陵高校箏曲部の1年生。自分の部に男子が少ないことから、男だらけの時瀬に感動。

神崎 澪《かんざき みお》

【CV:蒼井翔太】

珀音高校筝曲部の1年生。どこかで不思議な雰囲気を纏う、マイペースな男子。大会での演奏やそこで奏でる自分の音を、決められた通りのつまらない音だと思っている。

参照元:http://www.konooto-anime.jp/

【この音とまれ!】
アニメ制作会社

プラチナビジョン株式会社
設立年月2016年3月
公式サイトhttp://www.platinumvision.co.jp/