【刀語】各話のあらすじ・感想・ネタバレ《運命は自分で言い張るものだ。》

刀語(かたながたり)
制作会社WHITE FOX
初回放送2010年1月25日(月)
公式サイトhttps://www.katanagatari.com/

※放送日時はお住まいの地域やテレビ局によって異なるため、各自でご確認をお願いします

アニメあらすじ

伝説の刀鍜治、四季崎記紀がその人生を賭けて鍛えた十二本の”刀”を求め、無刀の剣士・鑢七花と美貌の奇策士・とがめが再び征く!

 

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声優・キャラクター

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主人公「七花」の声優を細谷佳正さんが務めていますが、実はこれが初めての主人公役だったそうです

原作が西尾維新先生ということもあり、普段は使わない言葉を知ることが出来る点も嬉しい

各話のネタバレ感想


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あらすじ・感想を各話ごと載せています

ネタバレ有りなので、読むときは注意!

読みたい話数をタップしてくださいな↓

01〜06話を読む

1話「忍者 VS 無刀」

ネタバレ概要

刀を使わない剣術・虚刀流の七代目当主・鑢七花と、その姉・鑢七実は、地図にも載らない無人島・不承島で平和に暮らしていた。
そこへ、奇策士を自称する、とがめという女性が訪ねてくる。
幕府の役職者であるという彼女の目的は、伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が、その人生をかけて完成させたという十二本の完成形変体刀の蒐集を、虚刀流の当主に依頼する事だった。
長い間来訪者の無かった島への突然の来客と意外な依頼に戸惑う七花と七実。
そして、そんな彼らに、暗殺専門の忍者集団「真庭忍軍」十二頭領の一人・真庭蝙蝠の影が忍び寄る…。

感想

とりあえずは世界観説明という感じ。

とがめが可愛い&七実の強さが気になる1話でした。終わりに「とがめ」と「七花」が交わした4つの約束が後半にどう影響してくるのか楽しみです。

2話「無刀 VS 居合」

ネタバレ概要

七花ととがめの、完成形変体刀蒐集の旅が始まった。
まず彼らが蒐集に向かったのは、居合いの達人・宇練銀閣が所有するという斬刀・鈍。
鳥取藩全土を飲み込んだ因幡砂漠にある下酷城に立てこもる宇練銀閣を訪ねる為、行けども行けども続く砂漠地帯をひた歩く二人。
そして、体力の無いとがめの心が折れそうになるほど歩いた後に辿り着いた下酷城で、とがめと宇練銀閣との話し合いが始まった。 一見冷静な対応を見せる宇練銀閣であったが、果たして彼の返答とは…。

感想

今回はセリフを全て逆から読む敵:真庭白鷺(CV:羽多野渉)が出てきました。完成形変体刀の持ち主ではないのですが、逆から台詞を読む(おいしい→いしいお)という演技は逆再生に加工するとかじゃなくて、早口で台詞を逆から読んだらしい。

3話「千刀 VS 無刀」

ネタバレ概要

神々の集う地とされる出雲の三途神社へと向かう二人。
その神社の長である敦賀迷彩が所有する千刀・鎩が、彼らの蒐集対象である。
特殊な事情で心に傷を負った女性達を保護しているという三途神社は、外界との関係に距離を置くかのごとく、千段もの階段の上に存在していた。
そして、辿り着いた三途神社の境内で、とがめと敦賀迷彩の交渉が始まったのだが、敦賀迷彩は、刀を賭けた勝負に応じる条件として、とがめに対し、意外な申し出をする。

感想

作中で七花が発した「刀は持ち主を選ぶが斬る相手を選ばない」というセリフがよかったです。セリフだけ聞くとかっこいいだけですが、前後の言動を含めると途端に七花にサイコパス感が出るというのも。とがめと旅をするうちに人間らしい感情を抱くようになるのでしょうか。

4話「最強 VS 無刀」

ネタバレ概要

蒐集対象である薄刀・針を所有するのは、かつてその回収をとがめから命じられながらも、
刀の魅力に取り憑かれ彼女を裏切った日本最強の剣士・錆白兵。
七花は、薄刀・針の蒐集の為、錆白兵と巌流島で決闘することとなる。

感想

錆白兵との対決かと思いきや、まさかの七実回。西尾先生作品の中で定番の絶対的強者がまさかの七実だったとは。今後は敵として登場する可能性も捨て切れませんね。ちなみに、錆白兵戦は3話の次回予告が一番わかりやすいかも。

5話「海賊 VS 無刀」

ネタバレ概要

薩摩の濁音港の元締めである鎧海賊団の船長・校倉必は、賊刀・鎧を使い、闘技場で連戦連勝を重ねていた。
その勝負に勝てば賊刀・鎧が手に入る決まりなのだが、
その圧倒的な戦いぶりを見た七花ととがめは、宿に戻り、対策を練ることにする。
だが、その宿へ突然、校倉必が現れる。果たして、彼の目的は…。

感想

初めて敵を殺さずに刀を手に入れた七花ととがめ。前回の七実の残虐性を見てしまったあとなので、姉弟のイメージが大きく別れる形になりました。とがめとの旅を通して人間らしさを育んでいく七花が七実と再開した時、どんな反応が起きるのか、気になってしまいます。

6話「怪力 VS 無刀」

ネタバレ概要

双刀・鎚があるという、蝦夷の壱級災害指定地域である踊山を登る二人。
だが、その危険度を軽視していた二人は、登頂の途中、激しい吹雪に遭難しかけてしまう。
死を覚悟するほどまでに陥った二人であったが、彼らをある人物が救い出す。
彼女の名は、凍空こなゆき。踊山に暮らす凍空一族の少女だった。

感想

怪力を持つこなゆきに初めて敗北を喫してしまった七花。少し独特だけど綺麗で分かりやすいキャラデザインがこなゆきちゃんにも活かされてますね。しかし、雪の中で暮らす凍空一族が雪崩で全滅などありえるのでしょうか…。何か裏がありそうな予感がします。

画像・あらすじ参照元:https://www.katanagatari.com/

07〜12話を読む

7話「天才 VS 無刀」

ネタバレ概要

悪刀・鐚を祀る陸奥の死霊山が、何者かによって壊滅されられ、悪刀・鐚も奪われてしまう。
その何者かを追って、日本の剣士達の聖地である、土佐の清涼院護剣寺へと向かう七花ととがめ。

そして、刀大仏と呼ばれる巨大な大仏のあるその寺に辿り着いた二人は、
そこで起こっていた異常事態と、その原因である意外な人物に遭遇する。

感想

ゲームのような独特な作画描写で描かれた今回。ついに七実と七花は相対します。七実へ七花が繰り出した最後の技「たんぽぽ」ですが、気になって調べてみたら花言葉は「愛の信託」「真心の愛」「別離」だそうです。ヤバい…。

8話「人形 VS 無刀」

ネタバレ概要

とがめと敵対する、幕府直轄内部監察所総監督・否定姫からの情報を頼りに、
次なる刀を求め、江戸の不要湖へと向かう二人。
そして二人は、辿り着いた不要湖で、微刀・釵を見つけたのだが、
その所有者は、これまでの所有者とは全く違う、人ですらない者であった…。

感想

姉を殺した後に生まれた感情から、「俺は人間だ!」と吠える七花を見て思わず拳を握っていました。相手が人形という変わった形式でしたが、しっかりと勝利。否定姫・右衛門左衛門の暗躍そして着実に数を減らす真庭忍軍と、物語も終盤に差し迫ってきた感じがしますね。

9話「木刀 VS 無刀」

ネタバレ概要

王刀・鋸を求め、出羽の将棋村へと向かう七花ととがめ。
その名の通り将棋が盛んな村にある唯一の剣術道場・心王一鞘流の12代目当主である汽口慚愧がその所有者だ。
交渉を始めるとがめであったが、七花との戦いすら拒否する汽口慚愧に手を焼いてしまう。
そこでとがめは、ある奇策を思いつく。

感想

とがめちゃん可愛い回。刀を持って弱くなる七花の姿が印象的だった一方で、ざんきちゃんに対するヤキモチを妬くとがめが可愛すぎました。鎖骨シーンと並ぶ神シーンだったと言えます。まにわにはかませ犬感がやばい…。

10話「仙人 VS 無刀」

ネタバレ概要

次なる刀に関するある情報を頼りに、陸奥の百刑場へと向かう二人。
そこは、今は何も無い原っぱだが、とがめにとって因縁深い場所であった。
そして二人はその百刑場で、誠刀・銓の所有者である彼我木輪廻に出会う。自らを仙人と呼ぶ彼は、とがめに対し、刀を渡すとある条件を言い渡す。

感想

この世で最も誠実な刀を得るため、自身の過去と向き合うとがめの姿を見ていて苦しくなりました。歴史の改ざん、虚刀流の起源、否定姫の素性などが明らかになり、終幕へ一気に加速した感じ。目的のために目的を捨てる必要性に共感できました。

11話「刀工 VS 無刀」

ネタバレ概要

奥州から尾張へ戻る途中、七花ととがめは、ある人物から助けを求められる。そして、その者からの情報により、真庭忍軍の頭領・真庭鳳凰が、毒刀・鍍を手に入れた事を知る。
二人は、真庭鳳凰が向かったという、伊賀の新・真庭の里へと急ぐ。
だが、辿り着いたその場に待ち受けていたのは、予想外の事態であった…。

感想

一体何が…。そんなことを言いたくなる11話。マニワニ全滅、とがめの負傷(出血量的に死んでしまう?)、ペンギンの殺され方、全てが物語の終着地点へと向かうための布石ですと言わんばかりの怒涛の展開でした。映画と比較したアニメや漫画の良さって、次回へのタメがつくれるところにある気がしますね。

12話「拳銃 VS 無刀」

ネタバレ概要

最後の完成形変体刀である炎刀・銃が、ある者の手により、尾張幕府へと謙譲されてしまう。そしてその場で、現将軍・家鳴匡綱語られた完成形変体刀の真実は、誰もが驚愕するものであった。
そして、七花ととがめの旅の行方は、果たしてどこへ辿り着くのだろうか…。

感想

1ヶ月に1話ずつ、しかもその1話が毎回60分の内容とじっくり制作されたアニメ。ハッピーエンドではなくトゥルーエンド的な終わり方も個人的には西尾先生らしくて好きでした。

画像・あらすじ参照元:https://www.katanagatari.com/

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最後に

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